レンコンテント2L を紹介
みなさんこんにちわ〜^ ^
今シーズンより投入したフルクローズ出来る陣幕を紹介してみようと思います(笑)

実はこの陣幕DODさんのレンコンテント2Lと言う名で販売されております(爆)
この幕を買うきっかけとなったのが新春キャンプでお邪魔した陣幕焚火キャンプ

すぐに他の人に影響を受けてしまう僕はもう陣幕焚火キャンプの虜にw
って、事で新年早々幕選び
候補は3幕
➀サーカスtc big
注意:メーカーでは幕内火気厳禁となっておりますので自己責任でね
➁DODレンコンテント2L
➂Tentip
➂は元祖焚火幕ですが売ってね〜し高すぎるわ!w
残る候補は➀と➁
僕が購入するときはサーカスとレンコン(カーキ)は在庫有りでした。
この2幕で候補を絞り詳細チェック
サーカスtc big

(税込 54,780円)
レンコンテント2L

(税込 59,400円)
高さは同じですが直径はサーカス、しかし5角形と8角形の違いもあるのでそんなに変わりはないかな?
値段はレンコンが5,000円程高い・・・まあレンコン窓の縫製が多いからこれはしょうがないかな?
そんな比較対照をルービーぐびぐびしながら悩む事1時間後にはレンコンポチwww←酔っ払ってると正常な思考が停止し気が大きくなって後先考え無しでポチっちゃえます(爆)
まあ最終的な決め手はフィールドで被り難い事かな?やっぱサーカスは大人気で被りまくるし、そもそもサーカスはbigじゃない方持ってるしねw
じゃあ早速設営していってみましょう。

レンコンテント2以降はアングルサポーターが付属されていますので、サーカスと同様に綺麗にペグダウンする事が出来ます。
ただし、5角形のサーカスに対して8角形のレンコンはガイロープ含めてペグ打ちが6本多いから面倒くさいw
そして僕のレンコンはサーカス同様に

センターポールを8cm程カットしてありますので通常より3cm程後方にペグダウンしないと幕がピシッと張れません(笑)
後は出入り口に注意し幕体を広げセンターポールを立ち上げガイロープを張れば完成です。・・基本的には必ずガイロープをペグダウンする様にしています。

ガイロープは始め白色の物が付属していますが、カーキ色に合わないのでミリタリー系色のパラコードに変えました。
センターポールを8cmカットでもまだスカートが少し浮いているのでもう2cm程カットする予定ですw

ベンチレーターはレンコン窓と下に4カ所とトップ


この下のベンチレーターが幕内焚き火には絶大な効果を発揮します。
そしてトップのベンチレーターはメッシュがありますが、これはかなりの不満点ですね。薪ストの煙突が出せない、虫が逃げていかないなどの理由もありますが最大の欠点は幕内焚き火をした時に煤がメッシュに付き目詰まりします。・・まあこれは幕内焚き火した時にメーカーの推奨しているレンコン窓を全開にしていないからだと思いますがw
そしてこの幕体の最大の特徴レンコン窓について

フルオープンすれば開放感抜群でインスタント映え間違えなしですw
そしてこのレンコン窓は全てダブルジッパーになっているので窓の開閉量の調整も出来ますし、何と言っても何処からでも薪ストの煙突を出し放題なので幕内レイアウトに自由度が増します。


次に実際の幕内レイアウトについて

父子キャンでの使用した際は、幕内にDODのカンガルーテントMをインストールしてみました。
ワンポールテントの故どうしてもデッドスペースは出来てしまいますが、5mと大型幕の為何とか薪スト込みでリビングも確保出来ましたが、薪スト+幕内焚き火となるとインナー無しでコット寝が快適かと思います。
なお、カーキ色と言う事もあるのかフルクローズした場合日中でもランタンないとかなり暗いです。

この時はコット1台におっさん2人の焚き火キャンプ・・就寝は1人でしたが仲の良い夫婦ならコット2台でも十分な空間を確保出来ると思います。←我が家では絶対にあり得ない状況です www
そしてこの幕の最大の売り文句、幕内焚き火ですが、

必ず全てのベンチレーターと三ヶ所の出入り口を開けて・・・
寒くてそんなに開けれないわ!w
まあこのあたりは実際に使用しながら、どの位開けるかは経験していかないと分かりませんね。

2次燃焼しない焚き火台の場合はレンコン窓もそれなりに開けないとかなり煙が充満しちゃいます。
あ〜ソロストーブ欲しいな〜!そうだ!しらすさんのソロストーブをパクっちゃおう(笑)
最後に必ず知っておいてもらいたい事は、幕内焚き火は十分に注意し一酸化炭素警報機を準備する、消火用の水を用意するなどして行わないと危険が伴います。
使用する薪もしっかりと乾燥させた物を使わないと屋外と違うので爆ぜた場合の被害が倍増します。
さらには幕内で焚き火をするとトップは煤で真っ黒になっていきますので幕を大切に使っていきたい方にはお勧め出来ません。
と、言う事でかなり癖の強い幕ではありますがインスタ映えを強く意識した方やガチで幕内焚き火をしたい方にはかなりお勧め出来ます。現在在庫無しでメルカリなどで高額転売されてますが何故そんなに人気があるんだろう?w
逆にファミで薪ストも使わないよ〜!って方は間違いなくサーカスtc bigをお勧めしますw
今シーズンより投入したフルクローズ出来る陣幕を紹介してみようと思います(笑)

実はこの陣幕DODさんのレンコンテント2Lと言う名で販売されております(爆)
この幕を買うきっかけとなったのが新春キャンプでお邪魔した陣幕焚火キャンプ

すぐに他の人に影響を受けてしまう僕はもう陣幕焚火キャンプの虜にw
って、事で新年早々幕選び
候補は3幕
➀サーカスtc big
注意:メーカーでは幕内火気厳禁となっておりますので自己責任でね
➁DODレンコンテント2L
➂Tentip
➂は元祖焚火幕ですが売ってね〜し高すぎるわ!w
残る候補は➀と➁
僕が購入するときはサーカスとレンコン(カーキ)は在庫有りでした。
この2幕で候補を絞り詳細チェック
サーカスtc big

(税込 54,780円)
レンコンテント2L

(税込 59,400円)
高さは同じですが直径はサーカス、しかし5角形と8角形の違いもあるのでそんなに変わりはないかな?
値段はレンコンが5,000円程高い・・・まあレンコン窓の縫製が多いからこれはしょうがないかな?
そんな比較対照をルービーぐびぐびしながら悩む事1時間後にはレンコンポチwww←酔っ払ってると正常な思考が停止し気が大きくなって後先考え無しでポチっちゃえます(爆)
まあ最終的な決め手はフィールドで被り難い事かな?やっぱサーカスは大人気で被りまくるし、そもそもサーカスはbigじゃない方持ってるしねw
じゃあ早速設営していってみましょう。

レンコンテント2以降はアングルサポーターが付属されていますので、サーカスと同様に綺麗にペグダウンする事が出来ます。
ただし、5角形のサーカスに対して8角形のレンコンはガイロープ含めてペグ打ちが6本多いから面倒くさいw
そして僕のレンコンはサーカス同様に

センターポールを8cm程カットしてありますので通常より3cm程後方にペグダウンしないと幕がピシッと張れません(笑)
後は出入り口に注意し幕体を広げセンターポールを立ち上げガイロープを張れば完成です。・・基本的には必ずガイロープをペグダウンする様にしています。

ガイロープは始め白色の物が付属していますが、カーキ色に合わないのでミリタリー系色のパラコードに変えました。
センターポールを8cmカットでもまだスカートが少し浮いているのでもう2cm程カットする予定ですw

ベンチレーターはレンコン窓と下に4カ所とトップ


この下のベンチレーターが幕内焚き火には絶大な効果を発揮します。
そしてトップのベンチレーターはメッシュがありますが、これはかなりの不満点ですね。薪ストの煙突が出せない、虫が逃げていかないなどの理由もありますが最大の欠点は幕内焚き火をした時に煤がメッシュに付き目詰まりします。・・まあこれは幕内焚き火した時にメーカーの推奨しているレンコン窓を全開にしていないからだと思いますがw
そしてこの幕体の最大の特徴レンコン窓について

フルオープンすれば開放感抜群でインスタント映え間違えなしですw
そしてこのレンコン窓は全てダブルジッパーになっているので窓の開閉量の調整も出来ますし、何と言っても何処からでも薪ストの煙突を出し放題なので幕内レイアウトに自由度が増します。


次に実際の幕内レイアウトについて

父子キャンでの使用した際は、幕内にDODのカンガルーテントMをインストールしてみました。
ワンポールテントの故どうしてもデッドスペースは出来てしまいますが、5mと大型幕の為何とか薪スト込みでリビングも確保出来ましたが、薪スト+幕内焚き火となるとインナー無しでコット寝が快適かと思います。
なお、カーキ色と言う事もあるのかフルクローズした場合日中でもランタンないとかなり暗いです。

この時はコット1台におっさん2人の焚き火キャンプ・・就寝は1人でしたが仲の良い夫婦ならコット2台でも十分な空間を確保出来ると思います。←我が家では絶対にあり得ない状況です www
そしてこの幕の最大の売り文句、幕内焚き火ですが、

必ず全てのベンチレーターと三ヶ所の出入り口を開けて・・・
寒くてそんなに開けれないわ!w
まあこのあたりは実際に使用しながら、どの位開けるかは経験していかないと分かりませんね。

2次燃焼しない焚き火台の場合はレンコン窓もそれなりに開けないとかなり煙が充満しちゃいます。
最後に必ず知っておいてもらいたい事は、幕内焚き火は十分に注意し一酸化炭素警報機を準備する、消火用の水を用意するなどして行わないと危険が伴います。
使用する薪もしっかりと乾燥させた物を使わないと屋外と違うので爆ぜた場合の被害が倍増します。
さらには幕内で焚き火をするとトップは煤で真っ黒になっていきますので幕を大切に使っていきたい方にはお勧め出来ません。
と、言う事でかなり癖の強い幕ではありますがインスタ映えを強く意識した方やガチで幕内焚き火をしたい方にはかなりお勧め出来ます。現在在庫無しでメルカリなどで高額転売されてますが何故そんなに人気があるんだろう?w
逆にファミで薪ストも使わないよ〜!って方は間違いなくサーカスtc bigをお勧めしますw
終わり
この記事へのコメント
こんちゃ(^ ^♪
それ・・・陣幕じゃなかんかーい(笑)
>必ず全てのベンチレーターと三ヶ所の出入り口を開けて・・・
だったら外で焚火してるのと大差なさそうな気もしますね(笑)
密かに六角形の焚き火台使ってます?
それ、僕が今更密かに買おうと思ってるやつかも
それ・・・陣幕じゃなかんかーい(笑)
>必ず全てのベンチレーターと三ヶ所の出入り口を開けて・・・
だったら外で焚火してるのと大差なさそうな気もしますね(笑)
密かに六角形の焚き火台使ってます?
それ、僕が今更密かに買おうと思ってるやつかも
shinn.さん
コメントバック忘れてましたw
そう!内緒にしてましたが実は陣幕じゃなくテントだったんですよ(爆)
本当にあんなにオープンしてるならタープ下で焚火したほうがいいっちゅうのw
ヘキサグリルは1番最初にかった焚火台でかれこれもう6年使ってますよ(^^)
コメントバック忘れてましたw
そう!内緒にしてましたが実は陣幕じゃなくテントだったんですよ(爆)
本当にあんなにオープンしてるならタープ下で焚火したほうがいいっちゅうのw
ヘキサグリルは1番最初にかった焚火台でかれこれもう6年使ってますよ(^^)
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